はがきちゃん

暑中見舞い・残暑見舞いの書き方・送り方

暑中見舞い・残暑見舞いを年賀状ソフトで作成しよう! 作り方は「パソコン年賀状の作り方」をご参考に。
「筆まめ」なら、「年賀状文面~年賀状ソフト編1」の「文面デザイン読み込み」の要領で、使用するデザインやイラストを「暑中見舞い」「残暑見舞い」のカテゴリから選びます。基本的な操作は年賀状の作成と同じです。

暑中見舞い・残暑見舞いの書き方の基本

暑中見舞いの書き方

暑中見舞い・残暑見舞いは、季節の挨拶状のひとつです。特に決まった形式はありませんが、一般に

  1. 季節の挨拶
    「暑中お見舞い申し上げます」「残暑お見舞い申し上げます」などの決まり文句
  2. 先方の安否をたずねる言葉/自身の近況を伝える言葉/先方の無事を祈る言葉
  3. 日付

のように書きます。
「拝啓」などの頭語や、「敬具」などの結語は不要です。
日付は「○○年○月」のみでもかまいません。「○○年 盛夏」などとすることも多いです。

安否をたずねる言葉や無事を祈る言葉の例

< 暑中見舞い >
  • 暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
  • 猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
  • 昨年にもまして暑さが厳しく感じられます。お体を大切にお過ごしください。
  • 炎暑酷暑のみぎり、皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。
< 残暑見舞い >
  • 立秋とは名ばかりの暑い日が続きますが、どうぞお元気で過ごされますよう。
  • 炎暑が続き本当の秋が待ち遠しい毎日ですが、お元気でいらっしゃいますか。
  • 暑さはおさまる気配もございません。御身大切にお願い申し上げます。
  • 冷夏となりましたが、かえって体調を崩されませぬようご自愛ください。
はがきちゃん

「猛暑期に相手を気遣う」ことが、暑中見舞い・残暑見舞いの主旨。暑い時期の挨拶ですので、長い文章にするよりも簡潔に。イラスト類もさわやかなものを取り入れましょう。

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宛名の書き方

暑中見舞い状・残暑見舞い状として特に決まった書式はなく、年賀状の「年賀」の朱書きのように「暑中」や「残暑」と記す習慣もありません。基本的な宛名の書き方をご参考に。

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暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期

暑中見舞いはいつまでに送ればいいのか、いつから残暑見舞いになるのか、など気を遣うところです。
「立秋」を境に、暑中見舞いとして出すか残暑見舞いとして出すかが変わります。

< 暑中見舞い >

梅雨明け後、夏の土用の期間(立秋前の18または19日間)に届けます。

< 残暑見舞い >

立秋を過ぎてから、処暑の候(8月23日~9月6日頃)までが目安です。
「かもめ~る」で送る場合は、くじの抽選日前に届けたいので、8月中に届くように送りましょう。

はがきちゃん

2015年の暦では、小暑は7月7日、大暑は7月23日、立秋は8月8日です。夏の土用は7月20日~8月7日です。
土用の丑の日は7月29日(火)です。

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多用途な暑中見舞い

暑中見舞いサンプル

暑中見舞い・残暑見舞いは、年賀状に比べると自由な表現が許されます。冒頭の「暑中お見舞い申し上げます」など、暑さを見舞う趣旨を守れば、様々なお知らせを兼ねることもできます。
たとえば、引っ越し、転勤、結婚、出産など、一度に多くの方に報告したい書状に便利です。ただし、暑中・残暑見舞いに合わせることで、時期はずれの報告にならないように!
また、年賀状と同じように、賞品が当たる「くじ付き」の暑中見舞用のはがき(かもめーる)が日本郵政から発行されます。夏の夜の夢として、賞品が当たる楽しみもお届けできますね。

>> 暑中見舞い特集 > 暑中見舞いお役立ち情報 > 暑中見舞用郵便葉書・かもめーる情報

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暑中見舞い状の基本