はがきちゃん

年賀葉書情報(2015年用)

お年玉付年賀はがき(平成27年・2015年・未年 年賀状用)

平成27年(2015年)用の年賀はがきは、2014年10月30日(木)に発売されます 。当初の発行枚数は32億1,590.8万枚総発行枚数です。

「ハローキティ 年賀」「ディズニーキャラクター年賀」と「いろどり年賀」、絵入り[寄付金付]はがきは全国版と地方色豊かなデザインの地方版が販売されます。

「ハローキティ 年賀」ハローキティが年賀葉書に初登場です。晴れ着姿のキティちゃんと干支のひつじがデザインされています。スマートフォン等で、うら面の二次元コードを読み取ることにより専用アプリをダウンロードでき、専用アプリを起動してキティちゃんのデザインにかざすと、動画や、キティちゃんとの写真撮影が楽しめるAR機能付きです。撮影した写真データは、年賀状のテンプレートとしてそのままご利用いただけます。

「ディズニーキャラクター年賀」は2015年用は、今までと趣を変え、ちぎり絵でキャラクターを表現したオリジナルのデザインです。「インクジェット紙」は、初春のさわやかなイメージのミッキーと華やかな着物姿のミニーをデザインし、「インクジェット写真用」は、ひつじ模様の風船でご機嫌なくまのプーさんのデザインです。(いずれもうら面は無地です。)

「いろどり年賀」は、2015年用も「うぐいす」と「もも」の2色。

「ハローキティ 年賀」「ディズニーキャラクター年賀(インクジェット写真用)」は62円、「ディズニーキャラクター年賀(インクジェット紙)」と「いろどり年賀」の価格は普通の白無地年賀はがきと同じ52円です。

お年玉付年賀はがき
(寄附金なし)
寄附金付お年玉付
年賀はがき
販売額 単面無地(くぼみ入りを含む)
インクジェット紙 (四面連刷)
52円
(208円)
絵入り・全国版(1種類)「ひつじ」 57円
インクジェット写真用 62円 絵入り・地方版(31種類) 57円
ディズニーキャラクター年賀 (インクジェット紙) 52円    
ディズニーキャラクター年賀 (インクジェット写真用) 62円    
ハローキティ 年賀
(絵入り・AR)
62円    
いろどり年賀(うぐいす・もも)
(インクジェット紙)
52円    
インクジェット紙(オリジナル用)
(四面連刷(オリジナル用))
52円
(208円)
   
発行枚数 30億8,900.8万枚 1億2,690万枚
(オリジナル年賀を含む)
はがきちゃん

「くぼみ入り」とは、目の不自由な方に、上下、表裏を容易に区別していただける よう、おもて面左下に半円のくぼみが入った葉書です。

平成27年(2015年)用の年賀はがきについて詳しくは、日本郵便のお知らせ「平成27年用年賀葉書の発行及び販売」「平成27年用年賀葉書の発行 別冊」や、郵便年賀.jpの公式Facebook「郵便年賀.jp yubin-nenga.jp」、 郵便局の「平成27年用年賀葉書 当初発行枚数の種類別内訳」(PDF)などで案内されています。

パソコンで年賀状を作成する人が増えて、ニーズの高いインクジェット紙の年賀はがきが主流になりました。手書きの年賀状でも、使う筆記具によってはインクジェット紙の年賀はがきが適しているようです。「パソコン年賀状・暑中見舞い Q&A」の「年賀はがきの紙質は、インクジェット紙・普通紙のどちらが適している?」をご参考に。

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お年玉賞品と当選番号

抽せんは、2015年1月18日(日)実施が予定されています。

※当選本数は、平成27年用お年玉付郵便はがき及び寄附金付年賀切手の発行枚数から算出した数です。
1等

(下5けた)

  • 現金1万円
当選本数:
32,327本
(10万本に1本) はがきちゃん
2等

(下4けた)

ふるさと小包など
当選本数:
323,275本
(1万本に1本)
はがきちゃん
3等

(下2けた)

  • お年玉切手シート
当選本数:
64,655,160 本
(100本に2本)

お年玉賞品の引換期間は、2015年1月19日(月)から7月21日(火)までです。

はがきちゃん

「当選」は選び出されることで、くじに当たることは「当籤」と書くのが正しいようです。でも「籤」は常用漢字ではないので、ゆうびんホームページなどでは「当せん」と表記されています。

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年賀切手・干支文字切手

年賀はがき同様、毎年おなじみの「年賀切手」も発行されます。

発売日は2014年10月30日(木)。種類は52円切手と82円切手。デザインは、2015年の干支「未(ひつじ)」にちなむ郷土玩具及び人形を題材にしています。52円切手は信州中野土人形(長野県)のひつじ、82円切手は岩井の木彫十二支のひつじ(鳥取県)です。

販売価格52円・82円で寄附金お年玉くじなしの「年賀郵便切手」と、寄附金3円とお年玉くじが付いた55円・85円の「寄附金付お年玉付年賀郵便切手」があります。

年賀切手の詳細は、日本郵便の「特殊切手「平成27年用年賀郵便切手」の発行」で案内されています。

年賀切手は、昭和10年(1935年)に翌年の年賀用として初めて発行されました。その後一時中断がありましたが、昭和23年(昭和24年用の年賀切手)以降は毎年発行されています。

干支の文字だけでデザインされた「干支文字切手」も、2015年(平成27年)用の未(ひつじ)年版が発行されます。

発売日は2014年10月30日(木)。種類は82円切手。未年版は「未」「羊」「乙未」「ひつじ」などが様々にデザインされています。

82円切手の10枚1シート820円。

干支文字切手の詳細は、日本郵便の「特殊切手「干支文字切手」の発行」に案内されています。

干支文字切手は、平成16年(2004年)に翌年の干支「酉」からはじまり人気を呼んで継続して発売されています。

はがきちゃん

私製はがきや封書で送る年賀状には、縁起物の年賀切手や干支文字切手がぴったり!
ちなみに、50円の通常はがきとして送ることができるサイズ(寸法)は、長辺14~15.4cm、短辺9~10.7cm。お年玉付年賀はがきのサイズは、長辺14.8cm、短辺10cmです。

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年賀状と年賀はがきの歴史

日本では、古くから上流階級で年賀の挨拶を書状にして述べる風習がありました。現在のように国民誰もがというわけではないものの、江戸時代には飛脚が発達して年賀状の交換がなされていました。

お年玉付きの年賀はがきは、昭和25年の年賀状用として1949(昭和24)年12月1日に発行されたのが最初です。

1871(明治4)年 郵便制度発足
3月1日、東京・京都・大阪の三都市と東海道線の各駅で、郵便物の取扱、切手の発行が始まる。
翌年にはほぼ全国的に実施される。
はがきちゃん飛脚や早馬による通信が近代化!この頃の年賀状は書状で送っていて、数は少なかったそうです。
郵便制度発足の3月1日を新暦に換算した4月20日を、郵政記念日(古くは逓信記念日)としています。
1873(明治6)年 郵便葉書発売
郵便の全国均一料金制が実施される。
はがきの発売をきっかけに、はがきで年賀状を送る習慣が急速に広まっていく。
はがきちゃん年頭の挨拶を簡潔・安価に書き送れるハガキの年賀状が人気を呼びました。
この頃は正月を迎えてから年賀状を書いていたので、郵便局の繁忙も年明けからだったそうです。
1899(明治32)年 年賀郵便特別取扱開始
一部の郵便局で、年賀状を年内の一定期間に出せば、1月1日の消印で元旦以降に配達する「年賀郵便特別取扱」が始まる。
はがきちゃんそもそも、元旦や二日の書き初めで書いていた年賀状です。年も明けないうちに年賀状を書く不思議な習慣は、こうして始まったのですね。
特別取扱は、開始の翌年には必要に応じて全国の郵便局で実施され、私製はがきの使用も認められました。
1900(明治33)年 年賀郵便特別取扱局の拡大
私製葉書の取扱開始
1905(明治38)年 年賀郵便特別取扱局の拡大
全国の郵便局で年賀郵便特別取扱が実施される。
はがきちゃんその後、関東大震災や天皇崩御で特別取扱が休止された年もありました。
1935(昭和10)年 年賀切手発行
私製はがきの貼付用として年賀切手が発行される。
はがきちゃん年賀状のやりとりが、どんどん盛んになっていったようです。
1938(昭和13)年 年賀切手の発行停止 はがきちゃん日中戦争・太平洋戦争により、年賀状の取扱が激減したそうです。
1940(昭和15)年 年賀郵便特別取扱停止
1948(昭和23)年 年賀郵便特別取扱再会
年賀切手発行
干支にちなんだ郷土玩具図柄の年賀切手となる。
はがきちゃん敗戦からの復興の時代、郵便事業も復興していきました。
日本国民にも年賀状を交換できる平和が戻ってきたのですね。
1949(昭和24)年 お年玉付年賀葉書発行
寄附金付年賀葉書発行
抽選で年賀葉書を受け取った人に賞品が贈られる、新しい試みが始まる。
はがきちゃん年賀状にお楽しみがプラス! 昭和25年用年賀はがきの最初のお年玉賞品は、特賞:ミシン、1等:純毛洋服地、2等:学童用グローブ、3等:学童用コーモリ傘・・・だったそうです。
1982(昭和57)年 絵入り年賀葉書発行
寄附金付き年賀葉書の裏面に絵や賀詞が印刷される。
はがきちゃん翌年にはふるさとの図柄を入れた「地方版」の絵入り年賀はがきも発行されました。
2005(平成17)年 写真用年賀葉書発行
光沢感がありインクジェットプリンターの印刷に適した葉書が登場。
はがきちゃんデジカメ写真入り年賀状を家庭のパソコン&プリンターで作成・印刷するスタイルが、すっかり定着しました。
2007(平成19)年 郵政民営化~贈る年賀状
カーボンオフセット年賀はがき、キャラクター年賀はがき等の新商品が登場。
はがきちゃん郵政民営化直後の初の年賀状シーズン。日本郵政グループは、年賀状を「送る」から「贈る」へと新たな価値の創造に取り組んでいます。

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