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年賀はがき情報(2018年用)

お年玉付年賀はがき(平成30年・2018年・戌年 年賀状用)

平成30年(2018年)用の年賀はがきは、2017年11月1日(水)に発売されます。当初発行される年賀はがきの枚数は、25億8,600.8万枚です。
「スヌーピー 年賀」「ディズニーキャラクター 年賀」「ハローキティ 年賀」と「いろどり年賀」、絵入り[寄付金付]はがきが販売されます。

「スヌーピー 年賀」 … 戌年にちなみ、スヌーピーが初めて年賀はがきに登場します。料額印面は、ウッドストック(酉)からスヌーピー(戌)へのバトンタッチをイメージしたデザイン。通信面は無地(インクジェット紙)となっています。

「ディズニーキャラクター 年賀」 … 和服姿のミッキーとミニーに加え、戌年にちなんでプルートも登場。また、「隠れミッキー」を含む8つのミッキーのシルエットも描かれています。通信面は無地(インクジェット紙)となっています。

「ハローキティ 年賀」 … 全体に梅や桃をちりばめた新春らしいデザインながら、落ち着いた色合いとなっています。また、隠れリボンを含む7つのリボンが描かれています。通信面は無地(インクジェット紙)となっています。

「いろどり年賀」は、全面が淡いうぐいす色で、通信面はインクジェット紙となっています。

「スヌーピー 年賀」「ディズニーキャラクター 年賀」「ハローキティ 年賀」「いろどり年賀」の価格は、普通の白無地年賀はがきと同じ52円です。

お年玉付年賀はがき(寄附金なし)
単面無地(くぼみ入りを含む)
インクジェット紙
52円
(四面連刷)
208円
インクジェット写真用
62円
スヌーピー 年賀(インクジェット紙)
52円
ディズニーキャラクター 年賀(インクジェット紙)
52円
ハローキティ 年賀(インクジェット紙)
52円
いろどり年賀[うぐいす](インクジェット紙)
52円
オリジナル用(四面連刷)
208円
発行枚数
25億2,260.8万枚
寄付金付お年玉付年賀はがき
絵入り(1種類)
57円
発行枚数
6,340万枚
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「くぼみ入り」とは、目の不自由な方に上下、表裏を容易に区別していただけるよう、おもて面左下に半円のくぼみが入ったはがきです。

平成30年(2018年)用の年賀はがきについて詳しくは、日本郵便のお知らせ「2018(平成30)年用年賀葉書等の発行及び販売」(PDF)と「2018(平成 30)年用年賀葉書の発行」(PDF)や「2018(平成30)年用年賀葉書 当初発行枚数の種類別内訳」(PDF)、年賀特設サイト「郵便年賀.jp」公式Facebookページ などで案内されています。
パソコンで年賀状を作成する人が増えて、ニーズの高いインクジェット紙の年賀はがきが主流になりました。手書きの年賀状でも、使う筆記具によってはインクジェット紙の年賀はがきが適しているようです。「パソコン年賀状・暑中見舞い Q&A」の「年賀はがきの紙質は、インクジェット紙・普通紙のどちらが適している?」をご参考に。

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お年玉賞品と当選番号

抽せん会は、2018年1月14日(日)実施が予定されています。

お年玉賞品の引換期間は、2018年1月15日(月)から同年7月17日(火)までです。
当選したけれど、お年玉賞品の交換についてよく分からないときは、日本郵便の「年賀・お年玉賞品のQ&A」ページの「お年玉賞品」をご参考に。

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「当選」は選び出されることで、くじに当たることは「当籤」と書くのが正しいようです。でも「籤」は常用漢字ではないので、ゆうびんホームページなどでは「当せん」と表記されています。

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年賀郵便切手

年賀はがき同様、毎年おなじみの「年賀郵便切手」も発行されます。
発売日は2017年11月1日(火)。種類は52円切手と82円切手。デザインは、2018年の干支「戌(いぬ)」にちなむ郷土玩具を題材にしています。52円切手は江戸趣味小玩具「笊かぶり犬」(東京都)、82円切手はとやま土人形「古代犬」(富山県)です。
販売価格52円・82円で寄附金お年玉くじなしの「年賀郵便切手」と、寄附金3円とお年玉くじが付いた55円・85円の「寄附金付お年玉付年賀郵便切手」があります。
年賀郵便切手の詳細は、日本郵便の「特殊切手「平成30年用年賀郵便切手」の発行」で案内されています。
年賀郵便切手は、昭和10年(1935年)に翌年の年賀用として初めて発行されました。その後一時中断がありましたが、昭和23年(昭和24年用の年賀郵便切手)以降は毎年発行されています。

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私製はがきや封書で送る年賀状には、縁起物の年賀郵便切手がぴったり!
ちなみに、62円の通常はがきとして送ることができるサイズ(寸法)は、長辺14~15.4cm、短辺9~10.7cm。お年玉付年賀はがきのサイズは、長辺14.8cm、短辺10cmです。

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年賀状と年賀はがきの歴史

日本では、古くから上流階級で年賀の挨拶を書状にして述べる風習がありました。現在のように国民誰もがというわけではないものの、江戸時代には飛脚が発達して年賀状の交換がなされていました。
お年玉付きの年賀はがきは、昭和25年の年賀状用として1949(昭和24)年12月1日に発行されたのが最初です。

1871(明治4)年 郵便制度発足
3月1日、東京・京都・大阪の三都市と東海道線の各駅で、郵便物の取扱、切手の発行が始まる
翌年にはほぼ全国的に実施される
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>飛脚や早馬による通信が近代化!この頃の年賀状は書状で送っていて、数は少なかったそうです。
郵便制度発足の3月1日を新暦に換算した4月20日を、郵政記念日(古くは逓信記念日)としています。
1873(明治6)年 郵便はがき発売
郵便の全国均一料金制が実施される。
はがきの発売をきっかけに、はがきで年賀状を送る習慣が急速に広まっていく
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>年頭の挨拶を簡潔・安価に書き送れるはがきの年賀状が人気を呼びました。
この頃は正月を迎えてから年賀状を書いていたので、郵便局の繁忙も年明けからだったそうです。
1899(明治32)年 年賀郵便特別取扱開始
一部の郵便局で、年賀状を年内の一定期間に出せば、1月1日の消印で元旦以降に配達する「年賀郵便特別取扱」が始まる
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>そもそも、元旦や二日の書き初めで書いていた年賀状です。年も明けないうちに年賀状を書く不思議な習慣は、こうして始まったのですね。
1900(明治33)年 年賀郵便特別取扱局の拡大
私製はがきの取扱開始
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>年賀郵便特別取扱は、開始の翌年には必要に応じて全国の郵便局で実施され、私製はがきの使用も認められました。
1905(明治38)年 年賀郵便特別取扱局の拡大
全国の郵便局で年賀郵便特別取扱が実施される
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>その後、関東大震災や天皇崩御で特別取扱が休止された年もありました。
1935(昭和10)年 年賀切手発行
私製はがきの貼付用として年賀切手が発行される
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>年賀状のやりとりが、どんどん盛んになっていったようです。
1938(昭和13)年 年賀切手の発行停止  
1940(昭和15)年 年賀郵便特別取扱停止 はがきちゃん <はがきちゃんコメント>日中戦争・太平洋戦争により、年賀状の取扱が激減したそうです。
1948(昭和23)年 年賀郵便特別取扱再開
年賀切手発行
干支にちなんだ郷土玩具図柄の年賀切手となる
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>敗戦からの復興の時代、郵便事業も復興していきました。
日本国民にも年賀状を交換できる平和が戻ってきたのですね。
1949(昭和24)年 お年玉付年賀はがき発行
抽選で年賀はがきを受け取った人に賞品が贈られる、新しい試みが始まる
寄附金付年賀はがき発行
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>年賀状にお楽しみがプラス! 昭和25年用年賀はがきの最初のお年玉賞品は、特賞:ミシン、1等:純毛洋服地、2等:学童用グローブ、3等:学童用コーモリ傘・・・だったそうです。
1982(昭和57)年 絵入り年賀はがき発行
寄附金付き年賀はがきの裏面に絵や賀詞が印刷される
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>翌年にはふるさとの図柄を入れた「地方版」の絵入り年賀はがきも発行されました。
2005(平成17)年 写真用年賀はがき発行
光沢感がありインクジェットプリンターの印刷に適したはがきが登場
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>デジカメ写真入り年賀状を家庭のパソコン&プリンターで作成・印刷するスタイルが、すっかり定着しました。
2007(平成19)年 郵政民営化~贈る年賀状
カーボンオフセット年賀はがき、キャラクター年賀はがき等の新商品が登場
はがきちゃん <はがきちゃんコメント>郵政民営化直後の初の年賀状シーズン。日本郵政グループは、年賀状を「送る」から「贈る」へと新たな価値の創造に取り組んでいます。

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