年賀葉書情報(2012年用)
お年玉付年賀はがき(平成24年・2012年・辰年 年賀状用)
平成24年(2012年)用の年賀はがきは、2011年11月1日(火)に発売されました。当初の発行枚数は35億6,199.6万枚。その後の追加発行等で36億6,577.6万枚となりました。
日本郵政グループは、「人の心が、年の初めに届く国。」をメインコピーに据え、年賀はがきを”心を伝える”コミュニケーションツールとして人と人とを繋いでいくそうです。
「ディズニーキャラクター年賀」と「いろどり年賀」、地球温暖化に貢献する「カーボンオフセット年賀」の年賀はがきは、今シーズンも販売されます。
「ディズニーキャラクター年賀」は2012年用も人気の「くまのプーさん」。新たに描き起こされた干支の「龍(たつ)」が切手部分の下部などにデザインされています(プーさんの仲間に龍のキャラクターはいませんからね)。
「いろどり年賀」は、2012年用も「うぐいす」と「もも」の2色。「ディズニーキャラクター年賀」と「いろどり年賀」の価格は普通の白無地年賀はがきと同じ50円です。
そして、一部の郵便局などで「金箔風年賀」が販売されます。裏面には金色の箔押しで吉祥文様の「宝尽くし」がデザインされた、豪華で雅な年賀はがき。5枚セットで350円です。
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お年玉付年賀はがき (寄附金なし) |
寄附金付お年玉付 年賀はがき |
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単面無地/インクジェット紙 50円
インクジェット写真用 60円
ディズニーキャラクター年賀 (インクジェット紙) 50円
ディズニーキャラクター年賀 (インクジェット写真用) 60円
いろどり年賀 (インクジェット紙) 50円
金箔風年賀 (インクジェット紙)5枚1セット 350円
インクジェット紙(オリジナル用) 50円
四面連刷 200円
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絵入り・全国版(1種類)「龍図」 55円
絵入り・地方版(29種類) 55円
カーボンオフセット年賀(インクジェット紙) 55円
カーボンオフセット年賀(四面連刷) 220円
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発行枚数 |
34億9,424.8万枚 |
1億7,152.8万枚 (オリジナル年賀を含む) |
※上表は、お年玉付き年賀はがきの追加発行等による発行枚数の変更を反映しています。

「カーボンオフセット」とは、クリーンエネルギー事業の支援や植林・森林保護の推進などによって、排出してしまったCO2(カーボン)を打ち消し(オフセット)削減しようという試み。カーボンオフセット年賀の寄附金は、地球温暖化防止プロジェクトに活用されるそうです。
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お年玉賞品と当選番号
年賀状のお楽しみのひとつが、お年玉賞品です。年賀状を、もらって・見て・読んでうれしく、そして賞品が当たればなおうれしい♪
2012年1月22日(日)、東京・大手町の逓信総合博物館(ていぱーく)で「平成24年用年賀 お年玉くじ抽せん会」が行われ、当選番号が決定しました。
1等
当選番号:(6けた)
030625
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40V型液晶テレビ
選べる海外旅行・国内旅行
ノートパソコン+デジタルカメラ+インクジェットプリンタセット
快適ライフ料理家電セット
ビジネスチョイスグッズ
<5点の中から1点> |
当選本数:
3,682本
(100万本に1本)
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2等
当選番号:(6けた)
071658
153787
675457
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加湿空気清浄機
デジタルカメラ+デジタルフォトフレーム
家庭用ゲーム機
日帰り体験型旅行
折りたたみ自転車
<5点の中から1点> |
当選本数:
11,047本
(100万本に3本)
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3等
当選番号:(下4けた)
2511
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選べる地域の特産品・有名ブランド食品
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当選本数:
368,262本
(1万本に1本) |
4等
当選番号:(下2けた)
27
44
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お年玉切手シート
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当選本数:
73,652,520本
(100本に2本) |
※当選本数は、お年玉付年賀はがきの追加発行による当選本数の変更を反映しています。
お年玉賞品の引換期間は、2012年1月23日(月)から7月23日(月)までです。

「当選」は選び出されることで、くじに当たることは「当籤」と書くのが正しいようです。でも「籤」は常用漢字ではないので、ゆうびんホームページなどでは「当せん」と表記されています。
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年賀切手・干支文字切手
年賀はがき同様、毎年おなじみの「年賀切手」も発行されます。
発売日は2011年11月11日(金)。種類は50円切手と80円切手。デザインは、2012年の干支「辰(たつ)」にちなむ郷土工芸品を題材にしています。50円切手は相模土鈴の「頭竜(とうりゅう)」、80円切手は土佐和紙の張り子「龍(たつ)」です。
販売価格50円・80円で寄附金お年玉くじなしの「年賀郵便切手」と、寄附金3円とお年玉くじが付いた53円・83円の「寄附金付お年玉付年賀郵便切手」があります。
年賀切手は、昭和10年(1935年)に翌年の年賀用として初めて発行されました。その後一時中断がありましたが、昭和23年(昭和24年用の年賀切手)以降は毎年発行されています。
干支の文字だけでデザインされた「干支文字切手」も、2012年(平成24年)用の辰(たつ)年版が発行されます。
発売日は2011年11月21日(月)。種類は80円切手。辰年版は「辰」「龍」「たつ」などが様々にデザインされています。
80円切手の10枚1シート1,200円。バラ(1枚80円)でも購入できますが、シートで楽しみたいですね。
干支文字切手は、平成16年(2004年)に翌年の干支「酉」からはじまり、人気を呼んで8回目となりました。

私製はがきや封書で送る年賀状には、縁起物の年賀切手や干支文字切手がぴったり!
ちなみに、50円の通常はがきとして送ることができるサイズ(寸法)は、長辺14〜15.4cm、短辺9〜10.7cm。お年玉付年賀はがきのサイズは、長辺14.8cm、短辺10cmです。
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年賀状と年賀はがきの歴史
日本では、古くから上流階級で年賀の挨拶を書状にして述べる風習がありました。現在のように国民誰もがというわけではないものの、江戸時代には飛脚が発達して年賀状の交換がなされていました。
お年玉付きの年賀はがきは、昭和25年の年賀状用として1949(昭和24)年12月1日に発行されたのが最初です。
| 1871(明治4)年 |
郵便制度発足
3月1日、東京・京都・大阪の三都市と東海道線の各駅で、郵便物の取扱、切手の発行が始まる。 翌年にはほぼ全国的に実施される。 |
飛脚や早馬による通信が近代化!この頃の年賀状は書状で送っていて、数は少なかったそうです。 郵便制度発足の3月1日を新暦に換算した4月20日を、郵政記念日(古くは逓信記念日)としています。 |
| 1873(明治6)年 |
郵便葉書発売
郵便の全国均一料金制が実施される。
はがきの発売をきっかけに、はがきで年賀状を送る習慣が急速に広まっていく。 |
年頭の挨拶を簡潔・安価に書き送れるハガキの年賀状が人気を呼びました。 この頃は正月を迎えてから年賀状を書いていたので、郵便局の繁忙も年明けからだったそうです。 |
| 1899(明治32)年 |
年賀郵便特別取扱開始
一部の郵便局で、年賀状を年内の一定期間に出せば、1月1日の消印で元旦以降に配達する「年賀郵便特別取扱」が始まる。 |
そもそも、元旦や二日の書き初めで書いていた年賀状です。年も明けないうちに年賀状を書く不思議な習慣は、こうして始まったのですね。 特別取扱は、開始の翌年には必要に応じて全国の郵便局で実施され、私製はがきの使用も認められました。 |
| 1900(明治33)年 |
年賀郵便特別取扱局の拡大
私製葉書の取扱開始 |
| 1905(明治38)年 |
年賀郵便特別取扱局の拡大
全国の郵便局で年賀郵便特別取扱が実施される。 |
その後、関東大震災や天皇崩御で特別取扱が休止された年もありました。 |
| 1935(昭和10)年 |
年賀切手発行
私製はがきの貼付用として年賀切手が発行される。 |
年賀状のやりとりが、どんどん盛んになっていったようです。 |
| 1938(昭和13)年 |
年賀切手の発行停止 |
日中戦争・太平洋戦争により、年賀状の取扱が激減したそうです。 |
| 1940(昭和15)年 |
年賀郵便特別取扱停止 |
| 1948(昭和23)年 |
年賀郵便特別取扱再会
年賀切手発行
干支にちなんだ郷土玩具図柄の年賀切手となる。 |
敗戦からの復興の時代、郵便事業も復興していきました。 日本国民にも年賀状を交換できる平和が戻ってきたのですね。 |
| 1949(昭和24)年 |
お年玉付年賀葉書発行
寄附金付年賀葉書発行
抽選で年賀葉書を受け取った人に賞品が贈られる、新しい試みが始まる。 |
年賀状にお楽しみがプラス! 昭和25年用年賀はがきの最初のお年玉賞品は、特賞:ミシン、1等:純毛洋服地、2等:学童用グローブ、3等:学童用コーモリ傘・・・だったそうです。 |
| 1982(昭和57)年 |
絵入り年賀葉書発行
寄附金付き年賀葉書の裏面に絵や賀詞が印刷される。 |
翌年にはふるさとの図柄を入れた「地方版」の絵入り年賀はがきも発行されました。 |
| 2005(平成17)年 |
写真用年賀葉書発行
光沢感がありインクジェットプリンターの印刷に適した葉書が登場。 |
デジカメ写真入り年賀状を家庭のパソコン&プリンターで作成・印刷するスタイルが、すっかり定着しました。 |
| 2007(平成19)年 |
郵政民営化〜贈る年賀状
カーボンオフセット年賀はがき、キャラクター年賀はがき等の新商品が登場。 |
郵政民営化直後の初の年賀状シーズン。日本郵政グループは、年賀状を「送る」から「贈る」へと新たな価値の創造に取り組んでいます。 |
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