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年賀葉書情報

平成21年(2009年)用お年玉付年賀はがき

平成21年(2009年)用の年賀はがきは、2008年10月30日(木)に発売されます。
当初の発行枚数は、寄附金付年賀はがきを合わせて39億5,000万枚。
日本郵政グループは、昨シーズンのキャッチフレーズ「年賀状は、贈り物だと思う。」を引き継いで、贈る人の心を豊かにする・贈る人が楽しくなるように、斬新な新商品や様々なキャンペーンを展開していくそうです。期待しましょう!

そんな新商品の一つが「いろどり年賀」。はがきの地が薄緑色の「うぐいす」と、ピンク色の「もも」の2種類があり、切手部分はそれぞれに洒落た和風の絵柄。色付きですが裏面は無地なので、自由にデザインできます。
「ディズニーキャラクター年賀」は、丑(うし)年だけと「くまのプーさん」。切手部分にプーさんがいて、裏面は白無地で自由にデザインできます。
いずれもインクジェット紙で、価格は普通の白無地年賀はがきと同じ50円です。

地球温暖化に貢献する「カーボンオフセット年賀」は種類が増えて、四面連刷はがき、インクジェット紙のカーボンオフセット年賀はがきもラインナップします。
パソコンで年賀状を作成する人が増え、ニーズの高いインクジェット紙の年賀はがきの種類がバラエティ豊かになっていきますね。
お年玉付年賀はがき
(寄附金なし)
寄附金付お年玉付
年賀はがき
販売額
単面無地/インクジェット紙 50円
インクジェット写真用 60円
いろどり年賀(インクジェット紙) 50円
ディズニーキャラクター年賀
    (インクジェット紙) 50円
ディズニーキャラクター年賀
   〜インクジェット写真用 60円
インクジェット紙 広告付 45円
四面連刷 200円
絵入り・全国版(1種類) 55円
 〜うしを題材とした山口華楊の「草」
絵入り・地方版(29種類) 55円
カーボンオフセット年賀 55円
カーボンオフセット年賀 四面連刷 220円
発行枚数 36億8,710万枚
2億6,290万枚
はがきちゃん 「カーボンオフセット」とは、クリーンエネルギー事業の支援や、植林・森林保護の推進などによって、日常生活で排出してしまったCO2(カーボン)を埋め合わせ(オフセット)しようという試み。
カーボンオフセット年賀の寄附金5円は、地球温暖化防止プロジェクトに活用されるそうです。
法人向けに、年賀はがきの所定のスペースに広告等のデザインを入れることができる「オリジナル年賀はがき」もあります。

平成21年(2009年)用の年賀はがきについて詳しくは、日本郵便のお知らせ「平成21年用年賀葉書の発行」や、別紙の「お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付郵便葉書の種類別内訳」などに案内されています。

日本郵政グループは、2009年の年賀状特設サイト「郵便年賀.jp」を開設。「年賀はがき 商品のご案内」ページに年賀はがき情報が載っています。

お年玉賞品と当選番号

年賀状のお楽しみのひとつが、お年玉賞品です。年賀状を、もらって・見て・読んでうれしく、そして賞品が当たれば、うれしさは何万倍にも!
ですが、日本郵政グループは
賞品の詳細につきましては、10月中旬以降に発表いたします。
お年玉賞品の抽せんは、平成21年1月25日(日)に実施いたします!
とのことなで、どんな賞品があるのかは、もう少し先のお楽しみ♪
お年玉賞品が発表されたら、日本郵政グループの2009年の年賀状特設サイト「郵便年賀.jp」の「お年玉賞品のご案内 」などでチェックできます。
はがきちゃん 「当選」は選び出されることで、くじに当たることは「当籤」と書くのが正しいようです。でも「籤」は常用漢字ではないので、ゆうびんホームページなどでは「当せん」と表記されています。

年賀状キャンペーン

年賀状をもらった後の楽しみだけでなく、年賀はがきを購入したときのお楽しみもあります。年賀はがきの予約購入者向けキャンペーンが行われ、年末年始にうれしいプレゼントが当たるかも〜。
応募対象:
2008年10月29日(水)までに年賀はがきを50枚以上予約し2008年11月30日(日)までに購入したお客さま
応募期間:
2008年10月30日(木)〜2008年12月5日(金)必着
賞品と当選数:
きれいコース([ダスキン]ハウスクリーニングサービス) 600名
おいしいコース(創作お正月レシピ付逸品食材6点セット) 600名
きもちいいコース(温泉&ホテル 選べるペア1泊ギフト) 600組
※3コースにはずれた人の中から28,200名にオリジナルカタログギフトをプレゼント。
キャンペーンについて詳しくは、日本郵政グループの2009年の年賀状特設サイト「郵便年賀.jp」の「予約キャンペーンのご案内 〜年賀の贈り物 うれしいお正月プレゼント」で。応募の詳細は「キャンペーン応募要項」でご確認ください。

年賀切手

年賀はがき同様、毎年おなじみの「年賀切手」も発行されます。50円・80円の年賀郵便切手(寄附金・お年玉くじなし)と、53円・93円の寄附金付お年玉付年賀郵便切手の4種類があります。
いずれも2009年の干支「丑・うし」にちなんだ郷土工芸品のデザイン。50円切手は長崎県佐世保市の「願かけ牛」、80円切手は広島県三次市の「三次人形」です。

年賀切手の詳細は、日本郵便のお知らせ「特殊切手「平成21年用年賀郵便切手」の発行」で案内されています。
はがきちゃん 私製はがきや封書で送る年賀状には、年賀切手・干支文字切手がぴったり! 企業向けには「オリジナル年賀切手作成サービス」もあります。

年賀状と年賀はがきの歴史

日本では、古くから上流階級で年賀の挨拶を書状にして述べる風習がありました。現在のように国民誰もがというわけではないものの、江戸時代には飛脚が発達して年賀状の交換がなされていました。
お年玉付きの年賀はがきは、昭和25年用として1949(昭和24)年12月1日に発行されたのが最初です。年賀はがきには、寄附金なし(無地)と寄附金付(絵入り)があり、寄附金付には全国版と地方版があります。
1871(明治4)年 郵便制度発足
3月1日、東京・京都・大阪の三都市と東海道線の各駅で、郵便物の取扱、切手の発行が始まる。
翌年にはほぼ全国的に実施される。
はがきちゃん飛脚や早馬による通信が近代化!この頃の年賀状は書状で送っていて、数は少なかったそうです。
郵便制度発足の3月1日を新暦に換算した4月20日を、郵政記念日(古くは逓信記念日)としています。
1873(明治6)年 郵便葉書発売
郵便の全国均一料金制が実施される。
はがきの発売をきっかけに、はがきで年賀状を送る習慣が急速に広まっていく。
はがきちゃん年頭の挨拶を簡潔・安価に書き送れる「ハガキの年賀状」が人気を呼びました。
この頃は正月を迎えてから年賀状を書いていたので、郵便局の繁忙も年明けからだったそうです。
1899(明治32)年 年賀郵便特別取扱開始
一部の郵便局で、年賀状を年内の一定期間に出せば、1月1日の消印で元旦以降に配達する「年賀郵便特別取扱」が始まる。
はがきちゃんそもそも、元旦や二日の書き初めで書いていた年賀状です。
年も明けないうちに年賀を書くという不思議な習慣は、こうして始まったのですね。
特別取扱は、開始の翌年には必要に応じて全国の郵便局で実施され、私製はがきの使用も認められました。
1900(明治33)年 年賀郵便特別取扱局の拡大
私製葉書の取扱開始
1905(明治38)年 年賀郵便特別取扱局の拡大
全国の郵便局で年賀郵便特別取扱が実施される。
はがきちゃんその後、関東大震災や天皇崩御で特別取扱が休止された年もありました。
1935(昭和10)年 年賀切手発行
私製はがきの貼付用として年賀切手が発行される。
はがきちゃん年賀状のやりとりが、どんどん盛んになっていったようです。
1938(昭和13)年 年賀切手の発行停止 はがきちゃん日中戦争・太平洋戦争により、年賀取扱が激減したそうです。
1940(昭和15)年 年賀郵便特別取扱停止
1948(昭和23)年 年賀郵便特別取扱再会
年賀切手発行
干支にちなんだ郷土玩具図柄の年賀切手となる。
はがきちゃん敗戦からの復興の時代、郵便事業も復興していきました。
日本国民にも年賀状を交換できる平和が戻ってきたのですね。
1949(昭和24)年 お年玉付年賀葉書発行
寄附金付年賀葉書発行
抽選で年賀葉書を受け取った人に賞品が贈られる、新しい試みが始まる。
はがきちゃん昭和25年用の最初のお年玉は、特賞:ミシン、1等:純毛洋服地、2等:学童用グローブ、3等:学童用コーモリ傘・・・だったそうです。
1982(昭和57)年 絵入り年賀葉書発行
寄附金付き年賀葉書の裏面に絵や賀詞が印刷される。
はがきちゃん翌年にはふるさとの図柄を入れた「地方版」の絵入り年賀葉書も発行されました。
2005(平成17)年 写真用年賀葉書発行
光沢感がありインクジェットプリンターの印刷に適した葉書が登場。
はがきちゃんデジカメ写真入り年賀状を家庭のパソコン&プリンターで作成・印刷するスタイルが、すっかり定着しました。
2008(平成20)年 郵政民営化〜贈る年賀状
カーボンオフセット年賀はがき、キャラクター年賀はがき等の新商品が登場。
はがきちゃん郵政民営化直後の初の年賀状シーズン。日本郵政グループは、年賀状を「送る」から「贈る」へと新たな価値の創造に取り組んでいます。
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