はがきちゃん

年賀状の宛名印刷~年賀状ソフト編

「筆まめ」で年賀状の宛名を印刷

宛名面の作成と印刷こそ、年賀状ソフトの本領発揮!

オフィス系のソフトでも年賀状などの宛名印刷はできますが、住所録の作成から宛名印刷に結びつけるために必要な設定などは、簡単とは言えません。

年賀状ソフトなら、たとえば「筆まめ」は、住所を入力すると年賀はがきに合わせて宛名が自動的にレイアウトされ、印刷のための難しい設定は不要です。

「住所の入力には、郵便番号・電話番号などの辞書が使えるので、正確でラ~クラク。文字入力に慣れていない方や、手間を省きたい皆さまには大助かり!です。

※ここでは、Windows 10 で「筆まめVer.27」DVD-ROM版を使用した操作をご紹介しています。

差出人の登録

まず、差出人となる、ご自分の住所・氏名を入力しましょう。

  1. 「筆まめ」を起動し、オープニングメニューの「宛名面を作る」タブから「差出人を作成・編集する」をクリックします。
    「筆まめ」の起動の仕方は、年賀状特集 > パソコン年賀状の作り方 > 年賀文面~年賀状ソフト編1「筆まめの起動」を参考にしてください。
年賀状ソフト「筆まめ」オープニングメニュー・宛名面の作成

①新しい住所録を作る

宛名データを入力して新しく住所録を作る

②保存した住所録を開く

すでに「筆まめ」で作成し保存してある住所録を開く

③他形式の住所録を開くく

「筆まめ」以外のソフトで作った住所録を開く

④差出人を作成・編集する

差出人(自分)の住所・氏名などを登録する

  1. 「差出人データの編集」ウィンドウが開きます。
    ご自分の姓・名、ご家族のお名前、住所などを入力します。「旧姓」「年齢」なども登録できます。
    印刷する項目の「印刷」欄にチェックを付けます。印刷しない人・項目はチェックをはずします。
  2. 入力が終わったら「登録して閉じる」をクリックします。
年賀状ソフト「筆まめ」差出人データ編集の操作

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辞書で簡単!住所入力

宛名にするデータを入力していきましょう。

郵便番号辞書や電話番号辞書を使えば、年賀状の宛名のデータがすいすい確実に入力できます。

  1. 「筆まめ」を起動し、宛名面作成のオープニングメニューから「新しい住所録を作る」をクリックします。
    ※すでに作成してある住所録を使うときは「保存した住所録を開く」をクリックし、ファイルを選択します。
  2. 「筆まめ」の画面に移り、住所録カードウィンドウ、宛名ウィンドウが表示されます。
年賀状ソフト「筆まめ」年賀状の宛名作成の基本画面

※「筆まめ」では、住所録1件ごとのデータを「カード」と呼んでいます。「カードウィンドウ」で宛名データを入力・編集し、「宛名ウィンドウ」に宛名がレイアウトされます。

  1. 入力が終わり次の宛名カードを作るときは、カードツールバーの「カード追加」をクリックし、新しい入力画面に宛名データを入力していきます。

< 郵便番号辞書を使おう >

「〒」入力欄に郵便番号(7桁)を入力し、横のボタンをクリックすると、郵便番号に該当する住所が自動的に入力されます。

入力した番号に基づく住所が複数あると、「郵便番号変換」画面が出て住所の候補がリストアップされますので、該当住所を選んで「OK」します。

年賀状ソフト「筆まめ」郵便番号辞書を使った住所入力

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特急宛名入力

「筆まめ」の「特急宛名入力」機能を使うと、宛名データの入力がさっさと進みます。

  1. ガイドメニューの「住所録ツール」から「特急宛名入力」をクリックします。
    オープニングメニューの「特急宛名入力を使用する」にチェックを入れて「新しい住所録を作る」をクリックしてもOK。
  2. 「特急宛名入力」画面が表示されます。ここで、年賀状を送る相手の住所・氏名など必要なデータを、素早く入力していけます。
  3. 入力が終わり、次の宛名を作るときは「連絡先カード追加」をクリックすると画面が一新。続けて宛名データを入力していきます。
  4. 入力を終了するときは「終了してカード画面へ」をクリックします。
年賀状ソフト「筆まめ」特急宛名入力の宛名作成操作

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宛名のフォント(書体)設定

宛名のフォント(文字の書体)を好みの書体に変えましょう。

  1. 宛名ウィンドウをクリックするか、ガイドメニューの「宛名」タブをクリックし、宛名ウィンドウを前面に表示させます。
    ※前面に表示されていると、ウィンドウのワク色などが濃く色付きます。
  2. 宛名ウィンドウの「フォント」のボタンをクリックします。
  3. 「フォント・レイアウト設定」ウィンドウが開きます。

    フォントを変更するとき:
     「フォント」欄の右端にある[▼]をクリックして、プルダウンされたフォント一覧からお好みの書体を選びます。
    サイズを変更するとき:
     「サイズ」の「小さめ・普通・大きめ」からお好みの文字の大きさを選択します。

    ここでは、フォントは「HGS白州太楷書体」、サイズは普通に設定します。
    ほかに文字色や、太字・斜体などの設定もできます。

  4. 設定できたら「閉じる」をクリックします。
年賀状ソフト「筆まめ」年賀状の宛名フォント設定の操作

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宛名デコ

「筆まめVer.27」には、宛名面をデザインする「宛名デコ」機能がついています。宛名の下に透かしのようにデザインを入れたり、シールをポンポンと貼り付けたようなかわいいデザインが選べます。

  1. 宛名ウィンドウの右上にある「宛名デコ」のアイコンをクリックします。

    ※「宛名デコ」のアイコンが表示されていない場合は、>> をクリックするか、または宛名ウィンドウの幅を広げれば表示されます。
    「宛名デコ」のアイコンが表示されていない場合

  2. 展開したメニューで「テンプレートの選択」をクリックすると「宛名デコテンプレートの選択」画面が開きますので、お好みのデザインを選びます。
  3. デザインが決まったら「決定」をクリックします。「宛名デコテンプレートの選択」画面が閉じて宛名ウィンドウに選んだデザインが反映されています。
年賀状ソフト「筆まめ」年賀状の宛名デコの使い方

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住所録保存

入力した大切な住所録は、保存することをお忘れなく! 保存の仕方は、文面デザインのファイル保存と同じ要領です。年賀状特集 > パソコン年賀状の作り方 > 年賀文面~年賀状ソフト編1「ファイル保存」を参考にしてください。

※「筆まめ」の住所録ファイルはFWA形式です。ファイル名の終わりに「.fwa」が付きます。

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宛名印刷

  1. ガイドメニューの上部にあるプリンターの絵柄の「印刷」をクリックします。
  2. 郵便番号と住所が整合していないデータがあると「郵便番号のチェック」ウィンドウが開き、確認が必要なエラー住所録が抽出されます。

< エラーのチェック >

エラー住所録をクリックして選択し、変換するときは「〒・住所」、そのままでよければ「確定」、まとめて変換するときは「一括変換」をクリックします。

チェックが終われば「終了」をクリックします。

年賀状ソフト「筆まめ」印刷と住所エラーのチェック画面
  1. エラーのチェックが終了すると「宛名印刷」ウィンドウが開きます。
    印刷するカードの範囲を設定します。「すべて」、「現カードのみ」、「指定範囲」の何番から何番までのカード、と印刷する宛名を設定できます。
  2. 用紙・サイズ、印刷の向きなど、プリンタの設定を確認します。
  3. 「プレビュー」をクリックすると、宛名の印刷イメージが表示されます。ページをめくっていけば、他の宛名の印刷イメージも確認できます。
    よければ「印刷」をクリックします。
  4. 「宛名印刷」ウィンドウに戻り、「印刷開始」をクリックして宛名の印刷を始めます。
年賀状ソフト「筆まめ」宛名印刷の設定操作
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ここでは宛名作成から印刷までの基本的な流れをたどりました。
印刷時に、喪中の宛先は除外して印刷する、「出・受記録」をマークして記録を残す、インクを節約する「エコ印刷」など、「筆まめ」には年賀状ソフトならではの便利機能も色々あります。

「筆まめVer.27」は、インターネット上にQ&Aが公開されています。

住所録作成の操作は「住所録」の「住所録の作成、編集、保存」の項目を、宛名レイアウトの操作は「宛名面(表)、レイアウト」の項目を、宛名の印刷は「印刷」の項目を参照してみてください。

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