年賀葉書情報 〜2010年版
お年玉付年賀はがき(平成22・2010年 年賀状用)
平成22年(2010年)用の年賀はがきは、2009年10月29日(木)に発売されました。
当初の発行枚数は、寄附金付年賀はがきを合わせて36億4,280.8万枚。その後の追加発行等で38億9,776.9万枚となりました。
日本郵政グループは、キャッチフレーズ「年賀状は、贈り物だと思う。」を引き継いで、贈る人の心を豊かにする・贈る人が楽しくなる商品を発行していくそうです。
昨シーズン好評で、追加発行されても売り切れ状態だった「ディズニーキャラクター年賀」と「いろどり年賀」は、今年も発売されます。地球温暖化に貢献する「カーボンオフセット年賀」も、年賀はがきのレギュラーですね。
「ディズニーキャラクター年賀」は、「くまのプーさん」とともに、寅(とら)年なので「ティガー」もデザインに登場。切手部分やお年玉くじ番号のあたりにプーさんやティガーがいて、裏面は白無地で自由にデザインできます。
「いろどり年賀」は、2010年用も「うぐいす」と「もも」の2種類。ほんのりとした色味で、裏面は無地なので自由にデザインできます。
「いろどり年賀」と「ディズニーキャラクター年賀」はいずれもインクジェット紙で、価格は普通の白無地年賀はがきと同じ50円。
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お年玉付年賀はがき (寄附金なし) |
寄附金付お年玉付 年賀はがき |
| 販売額 |
単面無地/インクジェット紙 50円
インクジェット写真用 60円
いろどり年賀(インクジェット紙) 50円
ディズニーキャラクター年賀(インクジェット紙) 50円
ディズニーキャラクター年賀(インクジェット写真用) 60円
四面連刷 200円
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絵入り・全国版(1種類)狩野探幽 南禅寺襖絵「群虎図」より 55円
絵入り・地方版(29種類) 55円
カーボンオフセット年賀 55円
カーボンオフセット年賀 四面連刷 220円
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| 発行枚数 |
36億8,456.9万枚
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2億1,320万枚 |
※上表は、お年玉付き年賀はがきの追加発行等による発行枚数の変更を反映しています。

「カーボンオフセット」とは、クリーンエネルギー事業の支援や、植林・森林保護の推進などによって、日常生活で排出してしまったCO2(カーボン)を埋め合わせ(オフセット)しようという試み。
カーボンオフセット年賀の寄附金5円は、地球温暖化防止プロジェクトに活用されるそうです。
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ちなみに。日本郵政が発行する年賀はがきのサイズ(大きさ)は、縦 14.8cm、横 10cm です。
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お年玉賞品と当選番号
年賀状のお楽しみのひとつが、お年玉賞品です。年賀状を、もらって・見て・読んでうれしく、そして賞品が当たれば、うれしさは何万倍にも!
さて、賞品は誰の手に・・・2010年1月24日(日)、東京・港区のアクアシティお台場で「平成22年用年賀 お年玉くじ抽せん会」が行われ、当選番号が決定しました。
1等
当選番号:(下6けた)
975424
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32型デジタルハイビジョン液晶テレビ
選べる海外旅行・国内旅行
ノートパソコン+デジタルカメラ+インクジェットプリンタセット
デジタルビデオカメラ
選べるオフィスグッズセット
<5点の中から1点> |
当選本数:
3,913本 (100万本に1本)
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2等
当選番号:(下6けた)
630838 446722 259668
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家庭用ゲーム機
デジタルカメラ
ポータブルDVDプレイヤー
加湿空気清浄機
有名産地にこだわった特別栽培米
<5点の中から1点> |
当選本数:
11,738本 (100万本に3本)
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3等
当選番号:(下4けた)
0977
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選べる有名ブランド食材、地域の特産品
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当選本数:
391,262本 (1万本に1本) |
4等
当選番号:(下2けた)
52 00
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お年玉切手シート
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当選本数:
78,252,380本 (100本に2本) |
C組限定賞
当選番号:(下5けた)
27520
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ギフト券(5万円分)
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当選本数:
251本 (10万本に1本) |
※上表は、お年玉付年賀はがきの追加発行による当選本数の変更を反映しています。
お年玉賞品の申し込み期間は、平成22年(2010年)1月25日(月)から7月26日(月)までです。
「ディズニーキャラクター年賀」と「カーボンオフセット年賀」と、寄附金付お年玉付年賀はがきの絵入り全国版・地方版は、宛名面に携帯電話版「郵便年賀.jp」へアクセスできるQRコードが印刷されています。アクセスすると、お年玉くじの当選番号の確認などができるそうです。

「当選」は選び出されることで、くじに当たることは「当籤」と書くのが正しいようです。でも「籤」は常用漢字ではないので、ゆうびんホームページなどでは「当せん」と表記されています。
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年賀状キャンペーン
年賀状をもらった後の楽しみだけでなく、年賀はがきを購入したときのお楽しみもあります。年賀はがきの予約購入者向けキャンペーンが行われ、年末年始にうれしいプレゼントが当たるかも〜。
| 応募対象 |
2009年10月28日(水)までに対象の年賀はがきを一度に50枚以上予約し、2009年11月30日(月)までに購入したお客さま(50枚につき応募はがきを1枚) |
| 応募期間 |
2009年10月29日(木)〜2009年12月4日(金) 必着 |
| 賞品と当選数 |
どきどきコース(20,000円分・総計3,000名さま)
JCBギフトカード 750名さま
JTB旅行券(ナイスギフト) 750名さま
かんぽの宿 ペア宿泊ご招待券 750名さま
veryポイント 750名さま
わくわくコース(2,000円分・総計30,000名さま)
JCBギフトカード 7,500名さま
JTB旅行券(ナイスギフト) 7,500名さま
かんぽの宿 宿泊利用券 7,500名さま
veryポイント 7,500名さま
※veryポイントは、Yahoo!ポイント、ヨドバシカメラゴールドポイント、JTBトラベルポイント、Tポイント、ローソンポイントに交換して使えるそうです。
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年賀切手・干支文字切手
年賀はがき同様、毎年おなじみの「年賀切手」も発行されます。発売日は2009年11月11日(水)。50円・80円の年賀郵便切手(寄附金・お年玉くじなし)と、53円・83円の寄附金付お年玉付年賀郵便切手の4種類があります。
いずれも2010年の干支「寅(虎・とら)」にちなんだ郷土工芸品のデザイン。50円切手は静岡県静岡市の「首振りの虎」、80円切手は石川県金沢市の「加賀魔除虎」です。
干支の文字だけでデザインされた「干支文字切手」も、平成22年(2010年)用の寅(とら)年版が発行されます。発売日は2009年11月20日(金)。80円郵便切手の10枚1シートです(1枚からバラでも買えます)。
寅年版は、「寅」「虎」「庚寅」「とら」などが様々にデザインされています。
干支文字切手は、平成16年(2004年)に翌年の干支「酉」からはじまり、人気を呼んで6回目となりました。

私製はがきや封書で送る年賀状には、縁起物の年賀切手や干支文字切手がぴったり!
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年賀状と年賀はがきの歴史
日本では、古くから上流階級で年賀の挨拶を書状にして述べる風習がありました。現在のように国民誰もがというわけではないものの、江戸時代には飛脚が発達して年賀状の交換がなされていました。
お年玉付きの年賀はがきは、昭和25年の年賀状用として1949(昭和24)年12月1日に発行されたのが最初です。
| 1871(明治4)年 |
郵便制度発足
3月1日、東京・京都・大阪の三都市と東海道線の各駅で、郵便物の取扱、切手の発行が始まる。
翌年にはほぼ全国的に実施される。 |
飛脚や早馬による通信が近代化!この頃の年賀状は書状で送っていて、数は少なかったそうです。
郵便制度発足の3月1日を新暦に換算した4月20日を、郵政記念日(古くは逓信記念日)としています。 |
| 1873(明治6)年 |
郵便葉書発売
郵便の全国均一料金制が実施される。
はがきの発売をきっかけに、はがきで年賀状を送る習慣が急速に広まっていく。 |
年頭の挨拶を簡潔・安価に書き送れるハガキの年賀状が人気を呼びました。
この頃は正月を迎えてから年賀状を書いていたので、郵便局の繁忙も年明けからだったそうです。 |
| 1899(明治32)年 |
年賀郵便特別取扱開始
一部の郵便局で、年賀状を年内の一定期間に出せば、1月1日の消印で元旦以降に配達する「年賀郵便特別取扱」が始まる。 |
そもそも、元旦や二日の書き初めで書いていた年賀状です。年も明けないうちに年賀状を書く不思議な習慣は、こうして始まったのですね。
特別取扱は、開始の翌年には必要に応じて全国の郵便局で実施され、私製はがきの使用も認められました。 |
| 1900(明治33)年 |
年賀郵便特別取扱局の拡大
私製葉書の取扱開始 |
| 1905(明治38)年 |
年賀郵便特別取扱局の拡大
全国の郵便局で年賀郵便特別取扱が実施される。 |
その後、関東大震災や天皇崩御で特別取扱が休止された年もありました。 |
| 1935(昭和10)年 |
年賀切手発行
私製はがきの貼付用として年賀切手が発行される。 |
年賀状のやりとりが、どんどん盛んになっていったようです。 |
| 1938(昭和13)年 |
年賀切手の発行停止 |
日中戦争・太平洋戦争により、年賀状の取扱が激減したそうです。 |
| 1940(昭和15)年 |
年賀郵便特別取扱停止 |
| 1948(昭和23)年 |
年賀郵便特別取扱再会
年賀切手発行
干支にちなんだ郷土玩具図柄の年賀切手となる。 |
敗戦からの復興の時代、郵便事業も復興していきました。
日本国民にも年賀状を交換できる平和が戻ってきたのですね。 |
| 1949(昭和24)年 |
お年玉付年賀葉書発行
寄附金付年賀葉書発行
抽選で年賀葉書を受け取った人に賞品が贈られる、新しい試みが始まる。 |
年賀状にお楽しみがプラス! 昭和25年用年賀はがきの最初のお年玉賞品は、特賞:ミシン、1等:純毛洋服地、2等:学童用グローブ、3等:学童用コーモリ傘・・・だったそうです。 |
| 1982(昭和57)年 |
絵入り年賀葉書発行
寄附金付き年賀葉書の裏面に絵や賀詞が印刷される。 |
翌年にはふるさとの図柄を入れた「地方版」の絵入り年賀はがきも発行されました。 |
| 2005(平成17)年 |
写真用年賀葉書発行
光沢感がありインクジェットプリンターの印刷に適した葉書が登場。 |
デジカメ写真入り年賀状を家庭のパソコン&プリンターで作成・印刷するスタイルが、すっかり定着しました。 |
| 2007(平成19)年 |
郵政民営化〜贈る年賀状
カーボンオフセット年賀はがき、キャラクター年賀はがき等の新商品が登場。 |
郵政民営化直後の初の年賀状シーズン。日本郵政グループは、年賀状を「送る」から「贈る」へと新たな価値の創造に取り組んでいます。 |
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