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宛名印刷〜年賀状ソフト編

「筆まめ」で宛名を印刷

宛名の印刷こそ、年賀状ソフトの本領発揮!
オフィス系のソフトでも年賀状などの宛名印刷はできますが、住所録の作成から宛名印刷に結びつけるために必要な設定などは、簡単とは言えません。
年賀状ソフトなら、たとえば「筆まめ」は、住所を入力すると年賀はがきに合わせて宛名が自動的にレイアウトされ、印刷のための難しい設定は不要です。郵便番号・電話番号などの辞書も簡単に使えて、住所の入力からラ〜クラク。文字入力に慣れていない方や、手間を省きたい皆さまには大助かり!です。
※ここでは、Windows XPで筆まめVer.18 DVD-ROM版を使用した操作をご紹介しています。
追って最新版の「筆まめVer.19」を使った操作方法に更新しますので、しばらくお待ちください!

差出人の登録

まず、差出人となる、ご自分の住所・氏名を入力しましょう。
1. 「筆まめ」を起動し、オープニングメニューから「差出人の作成・編集」をクリックします。
「筆まめ」の起動の仕方は、年賀状特集 > パソコン年賀状の作り方 > 年賀文面〜年賀状ソフト編1「筆まめの起動」を参考にしてください。
筆まめメニュー画面
2. 「差出人データの編集」ウィンドウが開きます。
ご自分の姓・名、ご家族のお名前、住所などを入力します。「旧姓」「年齢」なども登録できます。
連名印刷しない人・項目は、「印刷」欄のプリンターの絵柄をクリックして薄い色の表示にします。

3. 「終了」をクリックします。
差出人データ編集の操作

宛名の入力(住所録カード作成)

宛名にするデータを入力していきましょう。
「住所入力ヘルパー」を使うと、宛名データの入力がさっさと進みます。
1. 「筆まめ」を起動し、オープニングメニューから「新しい住所録の作成」をクリックします。
※すでに作成してある住所録を使うときは「住所録を開く」をクリックし、ファイルを選択します。

5. 「筆まめ」の画面に移り、住所録カードウィンドウ、宛名ウィンドウが表示されます。
宛名作成の基本画面
「筆まめ」では、住所録1件ごとのデータを「カード」と呼んでいます。「カードウィンドウ」で宛名データを入力・編集し、「宛名ウィンドウ」に宛名がレイアウトされます。

1. ガイドメニューから「かんたん住所入力」〜「住所入力ヘルパー」をクリックします。

2. 「住所入力ヘルパー」画面が表示されます。この画面で年賀状を送る相手の氏名や住所を入力していきます。

3. 1件の入力が終わったら、次の宛名を作るときは「続けて登録」をクリックします。入力画面が一新されますので、続けて宛名データを入力していきます。

4. 入力を終了するときは「終了」をクリックします。
住所入力ヘルパー画面の宛名入力操作

辞書で簡単!住所入力

郵便番号辞書や電話番号辞書を使えば、年賀状の宛名のデータがすいすい確実に入力できます。

<郵便番号辞書を使おう>
「TEL/〒」入力欄に郵便番号(7桁)を入力すると、横のボタンが「〒⇒住所」になります。クリックすると、郵便番号に該当する住所が自動的に入力されます。

入力した番号に基づく住所が複数あると、「郵便番号変換」画面が出て住所の候補がリストアップされますので、該当住所を選んで「OK」します。
郵便番号辞書を使った住所入力

宛名のフォント(書体)設定

フォント(文字の書体)を変えて、個性を出しましょう。
1. 宛名ウィンドウをクリックし、前面に表示させます。
※前面に表示されていると、ウィンドウのワク色などがはっきり色付きます。

2. ガイドメニューから「宛名レイアウト・フォント設定」〜「フォントの設定」をクリックします。

3. 「フォントの設定」ウィンドウが開きます。


<フォントを変更>
「フォント」欄の右隅にある下向き矢印をクリックして、下部に表示されたフォント一覧からお好みの書体を選びます。
<サイズを変更>
「サイズ」の「小さめ・普通・大きめ」からお好みの文字の大きさを選択します。

ここでは、フォントは「DFGクラフト墨W9」、サイズは大きめに設定します。
ほかに文字色や、太字・斜体などの設定もできます。

4. 設定できたら「OK」をクリックします。宛名が設定した書体になって表示されます。
宛名のフォントを設定

住所録保存

入力した大切な住所録は、保存することをお忘れなく! 保存の仕方は、文面デザインのファイル保存と同じ要領です。年賀状特集 > パソコン年賀状の作り方 > 年賀文面〜年賀状ソフト編1「ファイル保存」を参考にしてください。
※「筆まめ」の住所録ファイルはFWA形式です。ファイル名の終わりに「.fwa」が付きます。

印刷

1. 簡単ツールバーのプリンターの絵柄の「印刷」をクリックします。

2. 郵便番号と住所が整合していないデータがあると「郵便番号のチェック」ウィンドウが開き、確認が必要なエラー住所録が抽出されます。
印刷と住所エラーのチェック画面

<エラーのチェック>
エラー住所録をクリックして選択し、変換するときは「〒・住所」、そのままでよければ「確定」、まとめて変換するときは「一括変換」をクリックします。
チェックが終われば「終了」をクリックします。

3. 「宛名印刷」ウィンドウが開きます。
印刷するカードの範囲を設定します。「すべて」、「現カードのみ」、「指定範囲」の何番から何番までのカード、と印刷する宛名を設定できます。

4. 用紙、サイズ、印刷の向きなど、プリンタの設定を確認します。

5. 「印刷プレビュー」をクリックすると、宛名の印刷イメージが表示されます。ページをめくっていけば、他の宛名の印刷イメージの確認できます。
よければ「印刷」をクリックします。

6. 「宛名印刷」ウィンドウに戻り、「印刷開始」をクリックして宛名の印刷を始めます。
宛名印刷の設定操作
はがきちゃんここでは宛名作成から印刷までの基本的な流れをたどりました。
印刷時に、喪中の宛先は除外して印刷する、「出・受記録」をマークして記録を残す、など、「筆まめ」には年賀状ソフトならではの便利機能も色々あります。
「筆まめVer.18」は、インターネット上にQ&Aが公開されています。住所録作成の操作は「宛名(住所録)の作成、編集」の項目を、宛名レイアウトの操作は「宛名面のレイアウト編集」の項目を参照してみてください。
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