近頃は携帯電話で年賀メールを送る人が増えていますが、色々な調査結果を見ると、年賀はがきの人気は健在のよう。9割強がはがきの年賀状を出すとか、8割強がメールよりもはがきの年賀状をもらうほうがうれしいと思っているとか。
でも、多くの人が、年賀状の準備・作成は面倒に感じているとも・・・気持ち、分かるかも (;^_^A
さて、今年は喪中はがきが3通届きました。
うち2通は11月の20日頃に。ひと昔前なら喪中はがきは12月に入ってから届いたものでしたが、今は何事も早め早めに動きますね。そもそも年賀状からして、年が明ける前に書いて投函してしまうんですから。
もう1通は、12月も半ばになった13日に。故人がお亡くなりになった日が12月7日とのことで、びっくり。
送り主とは気の置けない仲なので、略式ながら取り急ぎお悔やみメールを送りましたが、悲しみはもちろんのこと、葬儀から喪中はがき送付まで大変あわただしく過ごしたようで。家族で相談して、年賀状の投函受け付け開始日(12月15日)にギリギリ間に合いそうだからと、取り急ぎ喪中はがきを送ることにしたそうです。
そこで活躍したのが年賀状ソフトとのこと。喪中はがきのデザイン文例もありますからね。宛名印刷と文面印刷で半日もかからなかったとか。年賀状ソフト、あっぱれ!
そうそう、用意していた年賀はがきが服喪のために使えなくなったときは、無料で通常切手類と交換してもらえます。
はがきと手紙の豆知識 > 郵便はがき情報〜書き損じはがき・不要はがきの交換
年末に親族を亡くされた場合、年内に喪中はがきを出さないことも多いようです。精神的にも時間的にもなかなか余裕はないでしょうし…。年を越して松が明けてから、「寒中見舞い」として、頂いた年賀状のお礼とともにお知らせするようです。
年賀状が届かないお正月は淋しいですね。
喪中はがきを受け取った人は、ぜひとも来年、松が明けてから、寒中見舞いでお便りを送ってくださいね。年内に年賀状の代わりのご挨拶として、クリスマスカードを送る人も増えています(ただし、先方の宗教への配慮を)。
年賀状に関する喪中の対応などは、↓をご参考に。

