【恩師名前】先生にはご壮健にて喜寿の賀をお迎えとのこと、まことにおめでとうございます。
思えば、大学でお教えを賜って以来、先生にはお世話になることばかりでございました。今後ともこの若輩者に範を垂れてくださいますことを、衷心よりお願い申し上げます。
なお、心ばかりの記念の品を送らせていただきました。ご笑納に預かれば幸いです。
末筆ながら奥様にもよろしくお伝えください。
まずはお祝いまで。
<義母へ>
お母様、今年のお誕生日は喜寿のお祝いですね。おめでとうございます。
お母様の凛とした姿勢に触れるたびに、気持ちの引き締まる思いです。お母様に一歩でも近づけるよう、今後は娘ともどもご指導のほどよろしくお願いします。
これからもより一層お体を大切になさってください。そして、いつまでもご長寿を保たれることを家族一同願っております。
お祝いの会には家族そろって伺わせていただきますが、まずは書中をもってお祝いを申し上げます。